こんにちは、さくにゃあです。
今回は「金色ラブリッチェ -Golden Time-」の体験版 批評・感想を書いていきます。
前書き
ゴールデンタイムをもう一度!!!
めちゃくちゃ感動号泣した金色ラブリッチェから1年、とうとう帰ってきました。
そんな体験版をプレイしていこうと思います。
あらすじ
私立ノーブル学園。
そこは未来の紳士淑女を作る場所。
教養だけでなく、品格を学ぶための全寮制の学園である。主人公、「市松央路」が思いがけないことから転入し、はや3か月が過ぎた。
世間はクリスマス。そしてお正月。金色に輝くときは、
年があけてもいつまでも続いている。色とりどりの金色が、
きっといつまでも続いている。
引用:金色ラブリッチェ -Golden Time- FANZA
Movie
オープニングムービー
オープニングムービー カラオケバージョン
本日発売 カウントダウンムービー
批評・感想
プロローグ
![【金色ラブリッチェ -Golden Time-】FD 批評・感想[美少女ゲーム]](/wp-content/uploads/2019/02/sgpl_0001jp-005.jpg)
1年前なので少し記憶が曖昧になってたので、最初に前作ヒロイン・本作ヒロイン・サブキャラをある程度出してくれたおかげで完全に思い出せたわ。
それに加えて所々の回想をやってくれたので思い出すのには苦労はありませんでした。
今作は前作の舞台になった12月クリスマス前後までの物語ではなく、クリスマス前後からの物語です。
最初は前作のヒロインを中心に多くのストーリーで、そこから今作ヒロインのミナや絢華中心の物語に変わっていく感じです。
前作ではツンしか無かった絢香にデレが入ってツンデレになっていくのは見ていてにやにやさせてくれる。
思った以上にデレが入った絢香は可愛いですね、ラブリッチェのヒロイン上位に入るレベルで。
やっぱり友人でも恋人でも央路と理亜の絡みはにやにや成分めっちゃ高いですね。
![【金色ラブリッチェ -Golden Time-】FD 批評・感想[美少女ゲーム]](/wp-content/uploads/2019/02/sgpl_0001jp-006.jpg)
前作同様かなり笑わせてもらいました。
ミナが柔軟で270度股を開いて搬送される時のフォーエバーで大爆笑しました。
「キュロちゃんがシャベッタァァァァアファァァァ!!!!」
まさかのキュロちゃんが極自然に喋ったところとかもかなり笑いましたね。
そしてシルヴィの涙の意味などココらへんはアフターでわかるのかな?
後書き
プレイ時間は3時間ほどでまぁまぁ長かったです。
収録部分は絢香・ミナルートに続くプロローグ部分とオープニングです。
プロローグだけでもかなり面白かったので、笑いとイチャラブはもちろん感動もまた与えてくれるのではないかと期待しています。
ここからは完全に想像でしか無いのですが、前作と同様に全ルートクリアしたらプロローグの涙の意味がわかるゴールデンタイムという名前の真トゥルーエンドのようなものが開放されるのではないかと予想。もしくは最初から選択出来る、理亜アフターかシルヴィアフターで出てくるという可能性も否定出来ませんね。
理亜生存ハッピーエンドなんていう神ENDもあるかもしれないのでは・・・
ではでは、色々妄想を膨らませながら「金色ラブリッチェ -Golden Time-」の発売まで楽しみに待つことにします!
また発売日でお会いしましょう~
挿入画像引用:金色ラブリッチェ -Golden Time- FANZA