【絆きらめく恋いろは】批評・感想[美少女ゲーム]

絆きらめく恋いろは

こんにちは、さくにゃあです。
今回は「絆きらめく恋いろは」を紹介していきたいと思います。

前書き

購入前は予備知識一切なしのノリで購入したので、どんな作品か何も知らずに購入しました。
FDが出たことで存在を知ってFDと一緒に購入した感じです(給料日付近に発揮する衝動買い)
プレイ前は刀を持つ武士たちが現代に蘇るみたいなのを想像してたけど、近代科学スポーツだった。

【絆きらめく恋いろは 椿恋歌】FD 批評・感想[美少女ゲーム]

2019.02.09

あらすじ

主人公、三城刀輝は
刀鍛治師としての道を進んでいる、叢雲学戦の技工科2年生。

有名な鍛冶師を先祖にもち、自身も注目をあびていたが、
とある理由から刀鍛冶を離れ機械いじりに明け暮れる学生生活を送っていた。
そんなある日、刀輝は三城家の守り神を自称する「かみさま」を
発現させた事を切っ掛けに、運命的な出会いに導かれていく。

月夜に出会った黒髪の転校生剣士「上和泉 桜夜」
学園最強な年上の幼馴染「朱雀院 椿」
刀鍛冶泣かせな優しい後輩「藍原 しおん」
好奇心旺盛な鍛冶師志望の後輩お嬢様「フリージア・ゴットスピード」

彼女たちとの出会いが、刀輝の中でくすぶっていた。
刀鍛冶としての魂の炉に火を入れることになる。

「私のための方を、君に打って欲しい」

刀を通して、結ぶ彼女たちとの絆。
刀鍛冶と剣士として、男と女として、
特別な絆で結ばれた物語が幕を開ける。

これは、刀輝とヒロイン達が織り成す青春と恋の物語。

あらすじ引用:絆きらめく恋いろは 公式サイト

Movie

絆きらめく恋いろは ティザームービー

絆きらめく恋いろは オープニングムービー

批評・感想

共通ルート

絆きらめく恋いろは 共通ルート

主人公の目が左右別の色なんだけど・・・ビジュアルが厨ニ、でもかっこいいんだけどね。
でも気だるそうな顔でイケメン顔なのに、性格と行動が普通のラブコメ主人公なんだけど。
容姿がイケメン過ぎて、逆に性格がラブコメ主人公で違う意味で驚いた。

ストーリーは普通に面白いけど、やっぱ一つ一つの出来事の展開の変化が早くてどうしても内容にプレイ側が着いてこれないんだよね。
もっと一つ一つのイベントを大事にして、上手くそのイベントの雰囲気というか空気に入り込めるようにしてほしかったかなぁ。
それ以外だと、やっぱりどうしてもありふれたバトルラブコメ感があるから、それを補えるくらいオリジナル感を出してほしかったよね。
まぁ普通に共通ルートは面白かった、王道な内容であるだけあって安定の面白さ。

あと毎回恒例だけど、なんで萌生菜の攻略が出来ないんだぁぁぁぁぁぁぁああ!
いつもいつも俺が攻略したいと最初に思ったキャラが攻略不可キャラなんだよ……!

朱雀院椿ルート

絆きらめく恋いろは朱雀院椿ルート

気づいてたら終わってた・・・それくらい夢中になれた。
椿ルートは学園最強と呼ばれながらも、スランプ状態に陥って強くなれない状況、自分の実家からの期待を裏切れない気持ちなど、複雑な気持ちが重なり合って負けることに恐怖しながら戦っている椿が、刀輝と過ごす日々や葵との戦いをきっかけに変わっていくというストーリーです。
内容としては決して新鮮なものとはいうことは出来ないけど、この王道なストーリーでここまで夢中になれた椿というヒロインの魅力は凄いと思った。
そんな魅力的なヒロインである朱雀院椿ルートの続編がFDとして出ているので、めちゃくちゃ楽しみです。

藍原しおんルート

絆きらめく恋いろは藍原しおんルート

しおんルートはいままでの近代科学の世界観とはまた別の雰囲気が味わえてとても良かった。
いままでは刀道というスポーツの試合の中での戦闘だったが、しおんルートは刀輝に取り憑いた化妖をしおんが刀輝を助けるために戦うシーンは刀道の試合とは違う勝つための戦いではなく助けるための戦いだったので、全く違う緊張感があってとても良かった。
しおんルートで明らかになった主人公に取り憑く化妖が別ルートでは出てくるのか、出てくるならばどう関わってくるかも気になるところです。

フリージア・ゴットスピードルート

絆きらめく恋いろはフリージア・ゴットスピードルート

フリージアルートは鍛冶師同士、技工科同士の戦いって感じでかなり熱くなれた。
技術と技術(武器)の戦いっていうのも、剣と剣の戦いとは違う面白さがあって熱中出来ましたね。
刀輝が担当した萌生菜の魅力がありすぎて、なんで攻略出来ないんだって共通ルート以来の2度目の絶望を味わったりしたけど、フリージアもかなり魅力のあるキャラクターだったので、攻略まで楽しみながらクリアすることが出来ました。

上和泉桜夜ルート

絆きらめく恋いろは

3人のヒロインを攻略後、攻略可能ヒロイン。
(EXTRAから強制攻略可能モードにすることも出来ます)

桜夜ルートは主人公の過去やいままでの伏線を回収するルート(トゥルーエンド?)でした。
(あからさまに)刀輝が強い強いコールしてたので、まさかとは思ってたけどやっぱり刀輝がラストバトルで戦ったね。
まさかラスボスがあの人になるとは思いませんでしたが、いままでのルートには無かった刀道の試合とは違う、しおんルートの助けるための戦いとも違う、命を賭して戦う戦いが刀を使う者同士の本来の戦いって感じでとても良かった。

後書き

絆きらめく恋いろは、かなり楽しむことが出来ました。
最初はありふれた王道バトルラブコメだなと思っていたのですが、各ヒロインにそれぞれ大きな魅力があり、一つ一つのルートをしっかり楽しむことが出来ました。

藍原の巫女の力、上和泉の羅刹、三城の鍛冶師の技量、審神者としての才能などなどなろう系もビックリなほどハイスペックで俺TUEEEな刀輝さんでしたが、普通に楽しみことが出来ました。いくつかの不満点は共通の方で話したかと思いますが、攻略した後の不満点として正直最後の締めにもってきた桜夜が最もヒロインとして魅力が無く、話としても一番盛り上がりに欠ける内容だった(面白かったけど、伏線も過去もわかったけどそれだけだった)。
後は各ルートが少し短かったかなぁと思いました。長すぎても飽きるけど、もう少し長くても良かったかなと思う。
だいたいプレイ時間は15時間に満たないくらいです。

評価物語 7 作画 8 キャラ 8 音楽 7 総評 A-(81)
ルート評価椿 A+ フリージア A しおん A- 桜夜 B-
まぁ、良作一歩手前って感じの評価です。ルートは椿ルートはかなり良かったけど、やっぱり桜夜ルートが微妙だった。
ラストくらいはもっと魅力のあるヒロインで盛り上がるシナリオにしてくれれば文句無く良作だったんだけどなぁ。

という訳で今回はこれくらいで!

【絆きらめく恋いろは 椿恋歌】FD 批評・感想[美少女ゲーム]

2019.02.09

 

挿入画像引用:絆きらめく恋いろは DMM

ABOUTこの記事をかいた人

ねこの駐屯地 運営責任者の『さくにゃあ』と申します。RPG・ADV・SLGが大好きで美少女がパッケージのゲームを中心にプレイしています。 軌跡シリーズ・ゼルダの伝説・EU4をこよなく愛し、ゲームディレクターを目指し、日々奮闘しています。